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RSS/ATOM 記事 (787)

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Vol.15 短粒種の良質米が世界に理解される日は来るか  from 農業経営者 
生産体制が整いつつあるウルグアイのコメ農場 昨年末に訪問したウルグアイの大規模コメ生産農場、アグリダイアモンド社では、水田の整備はもちろん、乾燥・精米施設の改良工事など、設備の更新が進んでいた。 良質米の生産農場として、種子生産から製品作り、販売まで、一貫した基盤固めをしている。 2006年のウルグアイは冬の雨量が少なく、コメの作付面積が10%以上も減少した。しかし、アグリダイアモンド社は豊富な水源を抱えていることから、計画通りの作付面積を確保した。雑草である赤米の対策として夏場に耕し整地を行なう「夏季耕作」をほとんどの面積で実施し、ほかの雑草対策も含めて確実な対応ができつつある。
食育で消費者との意識共有を  from 農業経営者 
【有限責任中間法人 食の検定協会代表理事 内田 啓祐】 私は商社にいた頃、発展途上国の農業事情が一向に好転しない現状に触れ、他方、効率化をとことんまで追求する米国の最新農業を目の当たりにした。独立し、資材会社を設立してからは、日本各地を回り、高齢化や農産物価格の低迷などで衰退しつつある国内農業に危機感を覚えた。 今、私たちは経済的に恵まれた生活を送り、お金さえ払えば、大量の食料の中から好きな物を選んで食べられる。しかし、この状態はいつまで続くかわからない。日本の農業を守るには、消費者の意識改革こそ重要ではないか。そう考えたのが、食育事業に取り組み始めたきっかけだった。
千葉県八街市 エコファーム・アサノ 浅野悦男氏が選んだ商品  from 農業経営者 
原料を商品に変える想像力を鍛え消費者を刺激するドラマを創れ 顧客が望む商品をつくる技術とは、必ずしも高性能を持った作業機器とは限らない。既成概念にとらわれない自由な発想と、信念に基づいた土壌管理、そして自らを商品化するプロデュースセンスで、世界のレストランに求められる食材づくりを目指す。(以下つづく) 【経営データ】■ 面積/畑地2.5haで100品種を超える西洋野菜を栽培。 ■労働構成/夫婦と甥の3名。 ■取引先/全国100店舗以上のレストランに直販。
第35回 オレたち、第一次産業のワンダーランドを作りたい  from 農業経営者 
【(株)グリーブ 代表取締役 (株)アグリ稲庭 代表取締役 藤代弘之 (千葉県印旛村)】 高橋尚子が走ったという佐倉の農道では、菜の花が春の訪れを告げていた。一面に広がる田畑の背後には、めっきりと緑を深めた丘陵が肩を並べる。稜線の切れ間から降り注ぐ暖かく優しい陽光が、目に眩しい。 藤代弘之氏が経営する直売所「グリーブ」の駐車場にクルマを滑り込ませたのは、昼食時間をだいぶ過ぎた午後1時も回った頃だった。 「あら? みっちゃんのトマトは入荷してないのかしら……」 野菜売り場で物色中の主婦が、誰に問いかけるでもなく肩をすくめた。古傷の左足を引きずって前へ踏み出した藤代氏が軽く頭を下げる。「すみません。もう売り切れちゃったんですよ」 「グリーブ」の初代店舗を設立したのは96年だ。その後、遠方の顧客にも対応するため、千葉や東京にも直営店を作った。出荷者からは20%の手数料を取るが、入会金や会費は一切ない。いまや全体の年商は5億円にもなるという。「ヤンチャだった」20代の頃には想像だにしていなかったビジネスに発展していた。(以下つづく)
ユーザーが選んだ納得アイテム 27  from 農業経営者 
それにしても農業ほど独特なアイテムがあふれる業界も珍しい。細分化された作業機にIT機器など、作業環境をとりまく商品は数え知れない。今回は実際にそのアイテムを使いこなしている農家に、ユーザーだからこそわかる魅力を聞いた。
シバウラトラクタ  from 農業経営者 
型式・仕様:S100型・20馬力・4輪駆動 製造社・国:石川島芝浦機械(株)・日本 導入年度:1973(昭和48)年 使用過程:北海道東川町の清野機械店で保存していた。経過は不明。2駆99.9%の時代の4輪駆動タイプで国産初期のもの。代かきに長年使用していたようである。スガノ農機(株)が所蔵。
『リーダーシップの旅』を読みましたか?  from 農業経営者 
2月20日発刊の光文社新書『リーダーシップの旅―見えないものを見る―』(野田智義・金井壽宏著・税込819円)を読んだ。2人の著者が読者に向けて熱く語る内容は、この雑誌を創刊し呼びかけてきた想いとも重なる。是非一読をお勧めしたい。
日本ライスファーマーズの会で土門剛が大胆予言!  from 農業経営者 
プロ生産者だけで「日本ライスファーマーズの会」を結成したのが5年前のことでした。毎年、テーマを掲げ研修会を開いておりましたが、今年は19年産より生産調整が大きく変わる中で、「米改革元年」と称して、「コメはドーなっていくの、それにはドーしたらよいのか」をテーマに一献傾けながら徹底討議する場を設けました。1月24日、福島県磐梯熱海温泉でのことでした。 会費は宿泊費込みで3万円。決して安くはない参加費でしたのに、さほど呼びかけもしませんでしたが、どこで聞きつけたか各地から100人を超す生産者や流通業者が集まってきてくれました。参加者の内訳は東北や北陸各地の生産者90人。産地集荷業者10人、米販売業者10人、肥料や農薬など資材業者10人。 参加者の一人で本誌読者でもある某農薬卸社長は、生産者の面々を見やりながら、「このコラムで、米価暴落を『始まりの始まり』と書いておられたが、その『始まり』のドアを開くのは、この人たちですな」と、感想を漏らしておられました。(以下つづく)
農業関連の学校開校ラッシュ  from 農業経営者 
「新」農業者大学校が来春開校 入学希望者募集が4月からスタート
北海道・(材)北海道農業企業化研究所道産の農産物を使った外食店舗をテスト運営農業経営者出資による店舗  from 農業経営者 
農業従事者の企業化、経営力向上を支援する(財)北海道農業企業化研究所(磯田 憲一理事長)は、北海道産の農産物を使った外食店舗のテスト運営を行なっている。昨年12月、テスト店舗1号店「北加伊道蕎麦はるや」を東京・新橋にオープン。



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