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RSS/ATOM 記事 (787)

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日本鶏卵生産者協会国内で養鶏飼料米を栽培反収1tを目指し試験栽培を継続  from 農業経営者 
日本鶏卵生産者協会(梅原宏保会長・東京都中央区)では、養鶏飼料に国産米を導入する計画を2005年度から進めてきたが、今年度も引き続き試験栽培を行なうことになった。
静岡県・浦野製茶お茶カレーを商品化直営店舗などで発売開始  from 農業経営者 
静岡県袋井市で茶の生産から販売まで行なっている浦野製茶(浦野満雄代表)が、4月より新商品「お茶カレー」を発売した。
全日本豆萌工業組合連合会・ISGA年次大会共催世界もやし・スプラウト大会開催(株)上原園・早乙女社長ら  from 農業経営者 
去る4月16〜19日、もやし・スプラウトを生産する上原園(栃木県都賀町)の早乙女勇社長らの呼びかけにより、世界のスプラウト生産者で組織される国際団体ISGA(International Sprouts Growers Association/本部・米国シアトル)と、国内のもやし生産者で組織される全日本豆萌工業組合連合会(高橋直仁会長/本部・東京葛西市場内)の年次大会が、東京都と栃木県を会場に共催された。ISGAの年次大会は、一昨年のサンフランシスコ大会、昨年のパリ大会に続くもので、アジア地域としては初の開催となった。
第22回 スイカ編 登録情報を把握して新たな侵入害虫を叩けの巻  from 農業経営者 
こまめに実施したい畦畔やハウスまわりの除草 専門家  当麻町のでんすけと言えば、スイカの最高級ブランドとして名高いですね。私も食べてみたいですが、値段が高くてなかなか手が出ません(笑)。 高橋  栽培や品質の管理を地域ぐるみで研究してきた成果だと自負しています。おかげさまで「日本農業賞大賞」を受賞しました。味も見た目もインパクトがあるので、ぜひ一度お試し下さい。 専門家  その栽培実態には大変興味がありますが、どのようなお考えで防除を行なっているのでしょうか。 高橋  できるだけ農薬の使用を少なくしたいと思っていますので、様々な工夫をしているつもりです。 専門家  たとえば、どんなことでしょうか? 高橋  現在、気をつけて実践していることとしては、摘枝残渣等の搬出、収穫終了後の速やかな撤去、焼却などが挙げられます。また、ビニールやポールといった資材も、使用後に消毒してから収納しています。(以下つづく)
最終回:オペレータコンフォート その2  from 農業経営者 
オペレータキャブの各装備 前回に引き続き、今回もオペレータコンフォートの視点から、近年のトラクタに特徴的なキャブの装備を紹介していきたい。今回で本コラムも最終回である。トラクタの各システムについての解説は一旦筆を置くこととするが、今後も本誌誌面にてトラクタ周辺機器の解説を続けていく予定である。また誌面上でお会いできることを楽しみにしていてほしい。 ●油圧レバー ポジションレバーと外部油圧取り出し(SCV)レバーが装備されており、ポジションとドラフト感度の切り替えは、スイッチとダイヤルにて簡単に位置決めが可能となっている。 また、SCVにはレバー式(機械的リンク)とスイッチ式(電気信号)のものがあり、通常「シングル」「ダブル」「フロートポジション」の位置決め選択ができる。さらに油圧シリンダが一定の長さまで伸縮すると、自動的にレバーがニュートラル位置に戻るディテント機構も持っている。バルブは流量調整が簡単にできるものもあり、多種のインプルメントに対応できる。 さらに3Pレバーは外のリアフェンダ部にも取り付けられているので、インプルメントの着脱には便利である。(以下つづく)
Vol.16 拡大する愛知県の乾田直播  from 農業経営者 
関係者の協力で確立された不耕起V溝直播栽培の技術 愛知県農業総合試験場を訪問し、作物研究部の小出俊則・林元樹の両先生から乾田直播栽培技術について説明をうかがった。愛知県は日本農業の先進地であり、その農業技術開発の中心を担ってきたのが、農業総合試験場である。研究機関としての豊富な技術蓄積があり、直播システムの開発、そして技術マニュアルの公開もできている。 説明してくださった林先生から、この技術は現場との密接な関わりから生まれたものであるとの説明があった。生産者からアイディアや要望が出され、機械メーカーの試行錯誤による作業機開発、普及センターの努力など、関係者がそれぞれの役割を果たして知恵を集積した結果、ここまで安定した技術に仕上がってきたのだという。下に示す表1〜2から、この直播栽培は確立された技術であることがうかがえる。大きな特徴は次の5点である。
生産調整という名の時代錯誤  from 農業経営者 
【(有)藤岡農産社長 藤岡茂憲】 3月末の食料・農業・農村政策審議会食糧部会で、農水省は2006年産米の過剰作付けの実態を明らかにした。同年はたまたま作況が悪かったため、需給は均衡した。が、平年作であれば、約40万tの過剰米が発生し、米価の大幅下落は避けられなかったという。 状況は「土石流の発生寸前」 行政は過剰作付けの是正に懸命だが、私は生産調整という発想そのものが、もはや有効性を失っていると考える。米価が年々下がる中、農家が過剰作付けに走るのは当然の話だ。
福井県福井市 片岡仁彦氏が選んだ商品  from 農業経営者 
高い機械化レベルでも投資金額を抑える工夫と人脈 畑作後進地の北陸福井で、持ち前の行動力と技術知識、情報収集能力を活かし、ひとり畑作経営に取り組む片岡氏。そのネットワークの広さは、同氏の人柄が大きく左右しているのかもしれない。新世代の農業経営者のひとりである。(以下つづく) 【経営データ】■ 面積/水稲3ha(一部は乾田直播)・大豆15ha(田11ha、畑4ha)・ジャガイモ5ha(畑) ■労働構成/労働力は本人以外はジャガイモ収穫時のパート数名。
第36回 利根川の向こうに見たパプリカが描く未来  from 農業経営者 
【(有)Tedy 代表取締役 林俊秀 (茨城県水戸市)】 もともと国産だった野菜の多くが、後から入ってきた中国産などの輸入品に押されている中、逆に輸入品が切り拓いた市場を国産が追いかける現象が起きている。 ジャンボピーマンとも呼ばれるパプリカがそうだ。そもそもダイエーがオランダから花と一緒に運んできたのが一般普及のきっかけだが、1993年の初輸入以来、業務用を中心に右肩上がりの成長を続け、今や全国で2万4000tものマーケットを持つに至っている。 現在は韓国産を中心としたマーケットが形成されているが、これだけ規模が大きくなってくると、国産がほしいという需要も一定の割合で芽生えてくる。そこへJGAP認証やトレーサビリティの充実といった国産ならではの付加価値で攻勢をかけているのが、茨城県水戸市の(有)テディである。(以下つづく)
農家のマネー術(1)  from 農業経営者 
「農業経営を発展させるためには何が条件になるか?」 本誌読者に問えば、“マーケット対応力”“生産性”、“農地”など、様々な答えが挙がってくるに違いない。 しかし、それらの根幹にあるのが「資金」である。 広い意味での「資金繰り」が上手くいってこそ、利益が生まれ、経営は発展させることができ、そして永続できる。 その前提を忘れなければ、借金をすることに必要以上の負い目を感じることはない。とはいえ、経営は必ずしも右肩上がりで順調に推移するとは限らず、経営が借入体質に陥ることは危険である。 そんな事態を避けるためにはどうするか。それには、まずは財務を見直すこと、そして賢き借金術を知ることに尽きるだろう。



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