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RSS/ATOM 記事 (787)

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バイオインダストリー協会(東京都中央区)ほかシンポジウム「組み換え作物の現状と将来」開催フィリピンに  from 農業経営者 
去る5月21〜26日、東京(東京大学)・大阪(大阪科学技術センター)・札幌(北海道大学)の3会場において、遺伝子組み換え作物に関するシンポジウム「組み換え作物の現状と将来」(主催/バイオインダストリー協会、北海道バイオ産業振興協会、近畿バイオ産業振興協議会)が開催された。
須藤広行氏(山形県米沢市)ハート型と星型キュウリを販売お中元やブライダル需要に期待  from 農業経営者 
山形県米沢市の須藤広行氏は、昨年よりハート型キュウリの生産・販売を行なっているが、この夏から新たに星型キュウリの商品化にも取り組んでいる。
VOL.1:プラウ編 前編  from 農業経営者 
今回から新たな企画として、トラクタのインプルメントを紹介していきたい。まず最初に、基本的な耕起作業機であるプラウについて、その種類や特徴、性能などをまとめてみた。世界中で何世紀にもわたり使用されてきたプラウの型式および農業の文化は、各国様々なものがあると思うが、現在の欧米で一般的に使用されているものを中心に紹介する。 プラウの目的と効果 プラウ耕起の目的および効能には、次のような点が挙げられる。 ・地表の植物残渣、堆肥などを地中に埋め込む。 ・土地の乾燥化を防ぎ、酸素を地中へ混入する。 ・重量農業機械で踏圧された土壌を膨軟に復帰させる。 ・最低限の耕起作業(何回も機械を畑に入れない)で済む播種床の形成。 ・排水性と透水性の向上。 ・表面の疲弊した土壌と下層の土壌の入れ替えによる土の再生。 ・根の生育圏拡大および土中環境の改善。(以下つづく)
第25回 レタス編 ドリフト低減ノズルには浸達性薬剤の使用が効果的!の巻  from 農業経営者 
薬剤リストを作成しローテーションを適正管理 専門家  菅平といえば、高原野菜のメッカですね。私はラグビーとスキーでもお世話になりました。 西澤  うちの圃場で、標高は1250mほど。冷涼な気候はレタス栽培にぴったりで、数年前までは特に大きな問題になるような害虫もなく、まあ静かなもんだったんです。 専門家  病害虫の顔ぶれが変わってきたということですか? 西澤  はい。まず3〜4年前にオオタバコガが大発生しまして。それに追い討ちをかけるように、2年前にはナモグリバエが出るようになりました。ここで40年以上農業を続けていますが、害虫相がこれほど劇的に変化するというのは驚きですね。標高が高いだけに、病害虫の種類も少なく、安心していたのですが……。(以下つづく)
Vol.19 順調に作付けが進んだ2007年のカリフォルニア  from 農業経営者 
新型機械も導入し計400haを作付け 2月に日本を訪問したカリフォルニアの生産者たちが、今年も本格的に乾田直播栽培に取り組んでいる。
「安心の幻想」を解く責務  from 農業経営者 
【(株)リテラシー(リテラジャパン)代表取締役社長 西澤真理子】 「安全安心」がさかんに言われるようになったのは、2000年頃からだと思う。バブル崩壊後、社会構造の転換によって、日本人は足元を揺さぶられ、不安を感じるようになった。 問題は安全と安心がひとくくりに語られることだ。何を安心と思うかは個々人によっても異なり、不安に襲われた人はゼロリスクを求めがちとなる。
第39回 都市にいる我われだからこそできる農業からの発信  from 農業経営者 
【古ヶ崎青空塾 渡辺郁夫 (千葉県松戸市)】 「介護疲れで死ぬことすら考えていた私にとって、ここに毎日通うことが文字通り救いであり、人生を取り戻すきっかけでした」 農業体験農園「古ヶ崎青空塾」に参加するある婦人が語ったその言葉に渡辺郁夫氏は感激し、そして確信した。この人ひとりのためでも、農業体験農園の仕事を続けていく価値がある、と。 都市に生きる農家が農家であり続け、農地を守ることを通して、人々に必要とされる存在になっている。しかし、農地に関する法律や制度、あるいは人々の無理解も含めて、それを経営として成り立たせていくことは容易ではない。 渡辺氏にとって農業体験農園はボランティアではない。大きな儲けを求めるわけではないが、利益を出せなければ続けられない仕事である。経営を行なうことでこそ、仕事としての誇りを実感し、利用者や地域への責任も果たせるのだ。(以下つづく)
顧客力で農場は変わる【後編】  from 農業経営者 
バイヤーが求めている「モノ」と「コト」 前号は農業経営者が顧客との出会いによって変わったという成功事例を紹介した。今月号は、農業経営者にとっての顧客であると同時に、「食べる人」と生産者のパイプ役を担う流通や中食、外食などのバイヤーが、実際に何を求めているか、農業経営者にどのような姿勢を求めているか、といったことについて取材を進めた。各バイヤーによってその意見等は異なるが、何らかのヒントがある。ぜひ経営革新の一助としてほしい。(以下つづく)
会社移転のお知らせ  from 農業経営者 
(株)農業技術通信社は今年『農業経営者』創刊15周年を迎え、 これを機に新しい時代の皆様のニーズに応えるべく、7月30日より 下記へ移転し業務を行うことになりましたのでご案内申し上げます。 移転先住所: 169-0075 東京都新宿区高田馬場3-18-25康洋ビル9F
高橋がなりの「アグリの猫」第4回 新ビジネス展開?でも、僕は今、迷っています…  from 農業経営者 
先月号でお話したように、先日、僕は北海道旭川市の近くにある沼田町というところへ農地を探しに行ってきました。冬には豪雪地帯となるこの町で、JAさんをはじめ多くの方々に、心からの歓迎を受けました。 これは後で知ったことですが、僕が土地を買うためにやってくるということで、「せっかく東京から来てくれるのだから、いちばん質のいい土地を案内しなさい」と気を使ってくれたというのです。 結論から言えば、僕はこの町で広大な土地ではなく、10aという小さな単位で土地を買おうと思ってます。聞くところによると、東京の平均耕地面積は0.5haで、北海道は10〜20haだそうです。その一方で、オーストラリアでは平均耕地面積が、なんと4000haもあるそうです。つまり、いくら北海道に広大な土地を購入したとしても、オーストラリアをはじめとした世界的な視点から見れば、ちっとも「大規模農業」ではないのだということを改めて痛感したのです。(以下つづく)



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