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RSS/ATOM 記事 (787)

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世界が求める、多様なコメの食文化  from 農業経営者 
【(株)ゴーゴーシステム代表取締役社長 宮森宏和】 旅行会社で9年働き、カレー屋で修行した後、メジャーリーグで大活躍する松井秀喜選手に大きな影響を受けて、会社を創業した。なぜカレーライスに注目したかといえば、競合他社が少ない気がしたのと、比較的好き嫌いのない食べ物なので全国展開できると思ったからだ。それと、知名度は高くはないと思うが、金沢にはカツとキャベツをトッピングするご当地グルメ「金沢カレー」があり、その食文化を世界に広めたかったというのもある。肉も野菜も入っていて、誰もが子供の頃におかわりしたカレーライスは、私にとって元気の象徴。この料理を通じてお客様、そして世界中を元気にすることを企業理念として掲げている。
第40回 価格を2割下げればイチゴの輸入は止まる  from 農業経営者 
【株式会社ホープ代表取締役社長 橋巖 (北海道上川郡東神楽町)】 規模の大小ではない。橋巖が代表を務める1ホーブは、これからの日本農業、あるいは農業経営の目指すべきひとつの形を示している。 非農家である橋が創業した同社は、夏秋イチゴの育種・生産・流通・販売までを一貫して行ない、さらに全国から冬イチゴを調達して、通年で品質管理されたイチゴの安定供給を実現している。また、コスト低減のために、契約生産者向けの生産資材の販売も行なう。 夏秋イチゴ「ペチカ」を育種したことが成長の発端となり、同社は創業から18年目の2005年8月、ジャスダックに上場を果たした。同社のチャレンジは、米国からの輸入に頼ってきた夏のイチゴ供給に「国産化」の夢を与えたと言える。(以下つづく)
ネットショップで損する、儲ける百商  from 農業経営者 
当初は知のツールとして出現したインターネットが、生活シーンの隅々にまで浸透するようになって10年ほど経つだろうか。ネットは顧客とダイレクトな関係を築くのに最適なツールである。その最たる例がネットショップである。しかし、ネットが浸透した昨今、利益を生み出すのは案外と難しい。本企画では、農業経営者がネットショップを始めることの意味と、経営における可能性について、もう一度問い直してみたいと思う。 ネットショップオーナーの本音を直撃! 企画を始めるにあたってネットショップを開設している農業経営者50名にメールでアンケートを送った。ここではその代表的な回答を抜粋して紹介する。(以下つづく)
夏期休業のお願い  from 農業経営者 
誠に勝手ではございますが、下記の期間を夏期休業日とさせていただきます。ご不便をおかけすることもあるかと存じますが、よろしくお願い申し上げます。16日(木)より平常通り営業いたします。 夏期休業日 平成19年8月11日(土)〜8月15日(水)
第一回 定例セミナー開催(『農業経営者』読者の会 発足記念講演)  from 農業経営者 
「なぜ我々は、農業ではなく、農場を語るのか」 【講師/農業経営者編集長 昆 吉則】 成長、発展する農業経営者の共通点、それは常に顧客の期待に応えようとし、従来の体制に依存しない自立した農場を目指している点にあります。制度・政策に依存した農業から、顧客・マーケットに問われ、責任を果たす自由な農場経営への転換を。我々が唱えてきたこの理念を、創刊15周年のこの節目にあらためて農業経営者、関連業界人に伝えます。 講師プロフィール 昆 吉則 1949年神奈川県生まれ。1984年農業全般をテーマとする編集プロダクション「農業技術通信社」を創業。1993年『農業経営者』創刊。「農業は食べる人のためにある」という理念のもと、農産物のエンドユーザー=消費者のためになる農業技術・商品・経営の情報を発信している。2006年より内閣府規制改革会議農業専門委員。 日時:8月10日(金)15:00〜16:00 場所:(株)農業技術通信社内セミナー会場 会費:一般参加の方は5,000円、『農業経営者』定期購読者の方は無料になります。 ※ 今月号より、年間購読のお申込をいただいた場合も受講料は無料となります。 『農業経営者』読者の会とは… 農場経営、 ...
フィアットトラクタ  from 農業経営者 
型式・仕様:211R型・25馬力 製造社・国:フィアット社・イタリア 製造年度:1964(昭和39)年 使用過程:最初の購入者は不明だが、当時、久保田鉄工(現・クボタ)が、輸入初年度に販売した3台のうちの1台と思われる。北海道札幌市のサトー商事が保存していたのものを1990(平成2)年に同市の伊藤二郎氏が譲り受けた。
高橋がなりの「アグリの猫」第5回 しばらく、攻めるのは止めて「守り重視」で進みます!  from 農業経営者 
いうレストランと、自分たちにとって理想の八百屋をオープンした国立ファームですが、ここらで方向転換をすることにしました。 簡単に言えば、4月に蒔いた種が6月に芽が出始め、それをチェックしてみたら、思っていたような苗になっていなかったということです。「農家の台所」は現在、月に1000万円の赤字が出ています。また、わずか16坪の八百屋でさえ、うまく回っていません。それらのダメな要因が、ようやく見えてきたのです。 スポーツで言えば、僕はまず先制攻撃を仕掛けるつもりでした。それがうまくいったら、「それ、行け!」とドンドン攻め続けるつもりでした。けれども、正直に言って、現状ではうまくいっていません。ですから、戦略を変えるんです。 要は、超攻撃型チームから、ひとまずは守備力重視のチーム作りに変えるんです。今は、領地拡大を目指すのではなく、とにかく、今ある領土をきちんと守ることを目指します。(以下つづく)
父の姿が格好良かったから農業を目指した  from 農業経営者 
沖縄県の本島北部、大宜味村に約10haの土地に約5haのハウスで年間20万個、75tのマンゴーを生産する大城厚氏(40歳・2フィンフルーツ沖縄代表取締役)を訪ねた。ほんの短時間の訪問であったが、同氏の成功、そしてその言葉に親が子に伝える誇りを感じた。
お坊ちゃま大臣騒動の裏で、辣腕食糧部長が就任の農水省  from 農業経営者 
セレブな農水大臣はカーマニアで女装趣味? 祖父・宗徳氏がご存命だったら、「おい、徳彦、何やってんだ。赤城家の恥だ。もう大臣なんか辞めてしまえ」と一喝されたに違いないのが、ホッペとおでこに絆創膏をぺたんと貼ってテレビの前でタップリと恥を晒してしまった赤城徳彦農水相ではなかろうか。ここは親しみを込めてバンソーコー大臣と呼びたいが、ここは徳彦にちなんで、ノリピー大臣と呼ばせてもらおう。 ノリピー大臣、すでにご案内のように、農水大臣や防衛庁長官を務めた故赤城宗徳氏の孫にあたる世襲議員だ。農水大臣に就いた経緯はあらためて説明の必要はあるまい。それこそ前者の轍を踏まぬよう、今度は十分に人選に注意したはずだが、この様となってしまったのである。お粗末は、ご本人というよりも、このような無様を作り出した任命権者の総理大臣にあり、おそらく本誌が読者のお手元に届く頃には、その無様が参院選の大敗北という形で総括されているであろう。(以下つづく)
北海道土を考える会 夏期研修「次世代につなぐ農業経営」開催新旧農機の実演などで盛況  from 農業経営者 
去る7月10〜11日、スガノ農機(北海道上富良野町)のホワイト農場にて、「北海道土を考える会」の夏期研修が行なわれた。



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