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農業体験農園「百匁の里」(東京都練馬区)ベジフルサミット・枝豆部門で入賞都市野菜の美味しさ伝わる  from 農業経営者 
去る7月29日、第2回ベジフルサミット(主催・日本ベジタブル&フルーツマイスター協会)が開催され、枝豆部門で、農業体験農園「百匁の里」(東京練馬区)の加藤正明氏が入賞した。 当品評会は、主催者が認定する野菜ソムリエ85人が、(1)外観(2)香り(3)甘み(4)こく(5)食感の5点から農産物の評価を行なうもの。今回は、東北から九州まで約10件の農家が参加。総合得点の高い3軒の農家が入賞した。
カズサ愛彩ガーデンファーム(千葉県君津市)首都圏からのシニア層や家族連れで賑わうアグリアドバンスのス  from 農業経営者 
今夏、千葉県君津市に開園したリゾート菜園「カズサ愛彩ガーデンファーム」が人気を呼んでいる。 首都圏からのアクセスのしやすさと、現地の農家から栽培指導を受けられる点、お得な料金体系、充実したクラブハウスなどがシニア層や家族連れに受け入れられた。 アグリライフ倶楽部(本社=東京都中央区)が運営する当農園は、東京や横浜から、アクアラインを使えば車で約50分のところに位置する。約3,000坪の農地は、市が地元の農家から借り上げ、当社に貸与している。
第27回 ブドウ編雨除け栽培と有機志向の土壌管理で晩腐病やべと病を撃退の巻  from 農業経営者 
厄介なべと病は、初期のうちに切り札の薬剤で確実に叩く 専門家  常陸太田市はブドウが盛んな地域のようですね。「常陸青龍(ひたちせいりゅう)」が次世代の高級品種として人気上昇していると聞いています。 武藤  阿武隈山地の南端にあたるこのあたりは、ブドウやナシなどの果樹栽培農家が多いですね。後継者も育っています。うちの部会では45年前からブドウを作っていますが、私が今44歳なので、ブドウと共に人生を歩んでいるようなものですね。 専門家  それはいいことですね。活力ある産地からブランドは生まれてくるものですから期待できます。では、さっそく防除の話に移りましょう。 武藤  一番困ったのは晩腐病。以前30aほどの「伊豆錦」を晩腐病で売上ゼロにしてしまい、ショックを受けました。県の先生方と2年くらい勉強して、5年前から雨除け栽培を導入したんです。設置した次の年は、発病がパタリと止みました。
Vol.21 北海道の直播栽培 その2  from 農業経営者 
石狩平野の中心に位置する美唄市は、水田面積5400ha、06年の水稲作付面積は2600haと、北海道内でも有数の穀倉地帯である。札幌からの車窓には水稲、大豆、トウモロコシ畑と、耕地が広がっていた。 北海道農業研究センターの大下泰生氏のご案内をいただき、直播栽培に長年取り組んできJA美唄を訪問した。組合長の林晃氏からJA管内農業の概要説明を受け、営農技術主幹の粟崎弘利氏から、直播栽培への具体的な取り組みについてうかがった。粟崎氏は長年にわたり北海道農業研究センターで乾田直播技術の開発に携わっており、現在はJA美唄で乾田播種早期湛水栽培の普及も含めた生産技術指導をされている。
こだわりから共有の農業経営  from 農業経営者 
【東京デリカフーズ(株)研究開発室チーフリーダー 加藤安由知】 消費者ベースではほとんどの野菜は色や形といった「見た目」で評価されるケースが多いが、外見ではなく「中身を正しく評価しよう」というのが、当社の考えだ。それを実証し、定着させるために野菜の成分分析業務も行なっている。納品された野菜野菜のビタミンC、糖度、硝酸などの含有量や野菜の力(抗酸化力、免疫力、解毒力)を分析する。はじき出された数値を生産者にフィードバックし、より栄養価が高く、「旬」に近い野菜を作るものである。
北海道上川郡美瑛町 尾形恭男氏が選んだ商品  from 農業経営者 
風光明媚な観光地として知られるアップダウンの激しい畑作地帯は、その地の農業経営者に過酷かつ危険な作業条件を強いている。 メーカーの独自仕様機はもちろん、現場の創意工夫で生まれた様々な技術が、悪条件下の作業を効率化し、ダイナミックな輪作栽培を支えている。 【経営データ】■ 面積/畑作26ha。春播き小麦1ha、秋播き小麦9ha、ビート5.2ha、ジャガイモ6ha、大豆1.8ha、小豆1.5ha、カボチャ1.5haを輪作。ジャガイモはカルビーポテトとの契約栽培のスノーデン2ha、イオンのブランド「トップバリュグリーンアイ」用のトヨシロ1ha、農協・首都圏の生協個配・名古屋の老舗スーパー向けの男爵3ha。 ■労務構成/夫婦と両親の4名+非常勤の親類。
第41回 息子が受け継いだのは困難に挑戦した親の誇り  from 農業経営者 
【(有)ピーストータルアドバイザー 家子憲昭 代表取締役 家子秀都(岩手県奥州市江刺区)】 かつて家子憲昭が食管法の中に生きる農民の怒りから始めた 「ライズみちのく」の事業は、憲昭の事業としては破たんした。 憲昭の生きた農業経営者の誇りをかけた挑戦とは何であったのだろうか。 しかし、少なくとも家子憲昭はその生き様において、 長男秀都に人が次代に受け継がせるべき最も価値ある「誇り」を伝えた。 憲昭の父を含めて、家子家三代に受け継がれたものとは何か?
ヒット商品のつくり方時代に求められる農場発の商品開発  from 農業経営者 
消費者のライフスタイルと密接な関係にある食の世界では、顧客ニーズは常に変化し続ける。そのなかで登場するヒット商品は、どのような背景のもとで生まれるのだろうか。今回の特集では、注目のアイテムを紹介しながら、商品開発のヒントを探る。 消費者ニーズから逆算し「ほかにないもの」を創造する 作れば売れた時代から、売れなければ作れない時代へ――。(有)米シスト庄内の代表取締役社長、佐藤彰一氏は、変貌する農業界について、決して揶揄することなく、自戒の念をこめてそう話す。 自らの生産物の価値をいかにして高め、消費者に求められる「商品」へと昇華させるのか。 数々のオリジナル商品を世に放っている同氏に、商品開発にかける想いを聞いた。 (以下つづく)
GAPレポート第4回  from 農業経営者 
JGAPの普及と販路開拓に力注ぐアイアグリといばらき農産物流通研究会 「消費の目にふれてこそ真価が問われる」 アイアグリ株式会社といばらき農産物流通研究会(ともに茨城県)が、JGAPの普及および同認証取得済みの農産物の販路開拓に取り組んでいる。すでに流通業者への販売も始まった。JGAPに対する理解を深めるセミナーも県内各地で開催中だ。 全国各地に農業資材店「農家の店しんしん」を展開するアイアグリは、店舗ごとに2名程度のJGAP導入指導員を配置し、JGAPに取り組みたいという農家に指導を行なっている。 いばらき農産物流通研究会(以下、農流研)はJGAPの認証を取得した農産物の有利販売を目的として2006年1月に発足した組織だ。現在、正会員として46農家、賛助会員として10企業が参加している。 アイアグリの玉造和男社長は、「グローバル化が進むなか、農産物の価格下落は今後も続くだろう。そういう時代で生き残るには、規模拡大によるコストダウン、農業資材をより安価に買う、あるいは農作業の各段階で蕫安全を証明できるGAPの取得などが農業経営の1つの形になっていくだろう。そういう考えで当社もJGAPに取り組むようになった」と話す。 ...
フォードソントラクタ  from 農業経営者 
型式・仕様:メジャー・52馬力・キャタピラ式 製造社・国:フォードソン社・英国 製造年度:1962(昭和37)年 使用過程:1962年、北海道より音更農協に貸付けされ、8年ほどプラウやディスクハローの作業に大きな威力を発揮した。後に北海道音更町の茂古沼農場が入手し、整備保管していた。



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