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夏期休業期間のお知らせ
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誠に恐れ入りますが、弊社では下記の期間を夏期休業日とさせていただきます。 【夏期休業期間】2020年8月13日（木）〜2020年8月16日（日） 夏期休業期間中はお電話でのお問合せ、ご注文受付をお休みさせていただきます。 ご不便をおかけすることもあるかと存じますが、よろしくお願い申し上げます。 期間中に電子メール・FAX等でいただきましたご連絡につきましては、2020年8月17日（月）以降順次対応させていただきます。
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緊急事態宣言にともなう在宅勤務につきまして
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緊急事態宣言にともなうコロナウイルス感染拡大抑制、および通勤時のスタッフ感染防止のため、本日より以下の期間中は原則として在宅勤務を実施させていただきます。 『農業経営者』をご注文の際は発送が1〜2日遅れる可能性もございますが、ご容赦いただければ幸いです。 2020年4月13日(月)〜2020年5月6日(水) 予定 ※メールでのお問い合わせは可能となります。 customer■farm-biz.co.jp ■を@にしてください。 ご迷惑おかけしますが、よろしくお願い致します。
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「スマート・テロワール協会 2020年社員総会」のご案内
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スマート・テロワール協会 2020年社員総会 スマート・テロワールの現在の活動と今後の展開について会議を開催します。 みなさま、是非ご参加ください。 ■プログラム 1.第一部スマート・テロワール協会社員総会 15時〜15時30分 （1）議長 中田康雄代表理事 （2）議題 ・2019年度事業報告及び2020年度事業計画の件 中田康雄代表理事 ・2019年度決算及び2020年度予算の件 事務局並木訓 ・理事の新任および理事、監事退任の件 ・戦略会議設置の件 2.第2部スマート・テロワール協会学習会 15時30分〜18時 (1)開会挨拶 中田康雄氏（代表理事） (2)来賓挨拶 伊藤秀二氏（カルビー（株）社長） (3)基調講演 藻谷浩介氏（理事 日本総研） (4)地域報告 ・庄内 浦川修司氏（山形大学教授） ・東信 安江高亮氏（理事） ・北信 川村健一氏（理事 広島経済大学名誉教授） ・長野県 山口秀和（長野県野菜花き試験場佐久支場長） (5)現場報告 ・庄内 高田庄平氏（ベジパレット） ・東信 ・北信 木下荒野氏（小布施牧場） 3.第三部懇親会 18時30分〜20時 ※報告者は予定です。予告なく変更する場合がありますので ...
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『農業経営者』2020年新年会「ネットにあふれる農業と食の不安を考える」のご案内
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『農業経営者』2020年新年会 記念講演：「ネットにあふれる農業と食の不安を考える」 【講師：唐木英明氏 （公益財団法人食の安全・安心財団理事長東京大学名誉教授）】 2020年1月30日に『農業経営者』読者の会の新年会と2020年最初の読者セミナーを開催します。 新年会の記念講演でもある今回の講師は唐木英明先生です。読者の皆様をはじめ多数の皆様のご参加をお待ちいたします。 本誌では昨年10月に農業や食の不安を煽る情報の氾濫への対応として、 農と食にまつわる噂・ニュース・風評の「ウソ？本当？」を検証するAGRI FACTをインターネット上に開設しました。唐木先生はその科学的、理念的指導者です。 その唐木先生にネットや週刊誌などに氾濫する農業と食の不安を煽る情報にどう対処し、それを克服するリスクコミュニケーションは如何にあるべきかをお話しいただきます。 『農業経営者』編集長 昆 吉則 【関連記事】※閲覧無料 『農業経営者』特集 無料公開 ラウンドアップの風評を正す 講師プロフィール 農学博士、獣医師。1964年、東京大学農学部獣医学科卒業。同大学助手、助教授、テキサス大学ダラス医学研究所研究員を経て、87年に東 ...
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年末年始休業のお知らせ
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誠に勝手ではございますが、下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。 ご不便をおかけすることもあるかと存じますが、よろしくお願い申し上げます。 【年末年始休業日】 2019年12月28日(土）〜2020年1月5日（日） 1月6日（月）より平常通り営業いたします。 ■ご注文について ご注文は随時受け付けておりますが、12月26日正午以降のご注文の商品発送は、2020年1月6日(月)以降に順次お送りさせていただきます。 ■お問合せについて 上記休業期間中にメールでお問合せいただいた場合には2020年1月6日(月)以降に順次ご返信させていただきます。
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農村経営研究会視察会 福島で農業の未来を開拓した父子 合同会社みさき未来
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「農村経営研究会」視察会 福島で農業の未来を開拓した父子 合同会社みさき未来 農村経営研究会は、農村をリードする農業者と異業種の人々がネットワークし、農業・農村の事業開発をともに進めていくための研究会です。 近年、台風や大雨などによる被害が増大しています。農村では、度重なる農業や家屋の被害に疲労感や諦めの声も聞かれます。このような時代に、どのように農村の再興に向き合えばよいのでしょう。 今回、福島県浜通りで農業と新エネルギーを営む合同会社みさき未来を視察します。みさき未来は、東日本大震災後の2013年、南相馬市で農業を営んでいた三浦家が立ち上げた会社です。地震・津波・福島第一原発事故によって複合的に被災した南相馬井田川地区の農業再興を目指し、未来を開拓し続けてきました。 南相馬市では、三浦広志さん（父）を中心に、太陽光発電や綿花栽培を始め、地域の水田の再興のために奔走しています。また有志と「NPO法人 野馬土（のまど）」を立ち上げ、地域の産物の発信やコミュニティづくりに尽力してきました。家族が移り住んだ新地町では、三浦草平さん（息子）を中心に農業を再開し、こだわりのあるコメや野菜、 ...
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緊急セミナー「グリホサート訴訟」問題を考えるセミナーのご案内
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緊急セミナー「グリホサート訴訟」問題を考えるセミナー テーマ：「グリホサートはなぜ『危険な農薬』にされたのか？」 科学を無視した世界規模の風評被害を考える いま米国や日本国内で除草剤のグリホサート（製品名ラウンドアップ）が大きな話題を集めています。米国カリフォルニア州では、がんとの関連をめぐり、がん患者たちが訴訟を起こし、これまでの３件の評決では勝訴し、陪審員は企業に莫大な賠償金の支払いを命じました。一方、日本国内でも体内からグリホサートが検出されたとして、国会議員や市民グループが使用規制を求める声を上げています。これらの問題をどう考えればよいのでしょうか。世界中で使用されているグリホサートは本当に危ない農薬なのでしょうか。セミナーでは『科学的な視点』でグリホサート問題を考えます。 ぜひご参加ください。 ■開催概要 テーマ：「グリホサートはなぜ『危険な農薬』にされたのか？」 主催 ：「農業技術通信社」、「食品安全情報ネットワーク」 【日時】 2019年10月21日（月） 13：30〜16：00 【会場】 TKP東京駅日本橋カンファレンスセンターホール5B 東京都中央区八重洲1-2-16 別館5階 【プログラム ...
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『農村経営研究会』2019年第3回定例会のご案内
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『農村経営研究会』2019年第3回定例会 村の自立を目指す「日本で最も美しい村」連合 〜都市の企業と地域との関わり方〜 【講師：加藤俊宣氏（NPO法人「日本で最も美しい村」連合 理事・事業委員会副委員長、（株）革新企業研究会 代表取締役）】 今回の定例会は、各地の農村経営の取り組みへの参考にして頂きたく、NPO法人「日本で最も美しい村」連合 理事・事業委員会副委員長、（株）革新企業研究会 代表取締役 加藤俊宣（かとう・としのぶ）氏を講師に迎えます。 加藤俊宣氏は、NPO法人「日本で最も美しい村」連合の運動に大きな貢献をしている方です。農村経営研究会の元アドバイザーの故松尾雅彦氏が立ち上げに貢献し副会長を務めておられていたことや、最近では、各種マスコミでも取り上げられていることから、ご存知の方も多いと思います。 NPO法人「日本で最も美しい村」連合は、2005年に７つの町村からスタートした住民による運動です。素朴な美しい村を厳選し紹介する「フランスの最も美しい村」運動にならい、失ったら二度と取り戻せない日本の農山漁村の景観・文化を守りつつ、最も美しい村としての自立を目指しています。現在、日本では６０以上 ...
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夏期休業期間のお知らせ
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誠に恐れ入りますが、弊社では下記の期間を夏期休業日とさせていただきます。 【夏期休業期間】2019年8月10日（土）〜2019年8月15日（木） 夏期休業期間中はお電話でのお問合せ、ご注文受付をお休みさせていただきます。 ご不便をおかけすることもあるかと存じますが、よろしくお願い申し上げます。 期間中に電子メール・FAX等でいただきましたご連絡につきましては、2019年8月16日（金）以降順次対応させていただきます。
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『農村経営研究会』2019年第2回定例会のご案内
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『農村経営研究会』2019年第2回定例会 農業と地域の再生を目指す環境プロジェクト─匝瑳 ソーラーシェアリングの郷─ 【講師：東光弘氏（市民エネルギーちば 代表）】 2019年第2回定例会のご案内です。 今回の定例会は、市民エネルギーちば代表の東光弘氏を講師に迎えます。東氏は、第1回定例会にご講演いただいた長島彬氏と共に、千葉県匝瑳市でソーラーシェアリングを手掛けてきました。4月26日の視察会では、国内最大規模の匝瑳メガソーラーシェアリング第一発電所などを案内していただきました。 東氏は、もともと有機野菜やエコ商品の販売業に携わってきた方です。2011年の原発事故をきっかけに脱原発を志し、14年に起業しました。現在、ソーラーシェアリングの設置や運営、コンサルティング事業を手掛けています。当初、資本金90万円ではじまった事業は、環境意識の高い企業や金融機関の理解を得て拡大しています。東氏はさまざまな人々とネットワークを広げながら、収益の一部は地域団体を通じて地域の問題解決に充てる仕組みをつくったり、パネル下で生産した有機作物を原料とした加工品を開発したり、都市の人々が喜ぶ「農村らしさ」を満喫できるレジャー ...
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